2013年10月22日

第30回京浜政経倶楽部定例会【御詫びと御礼】

第185臨時国会が始まりました。
会期は10月15日から12月6日までの53日間です。
10月21日(月)に開催して頂きました「第30回京浜政経倶楽部定例会」。当日、公務の為、出席できなくなりました。あらためてご出席頂きました皆様に心よりお詫び申し上げます。こうした緊急事態に、幹事長代理の浜田靖一先生がご出席頂きました皆様に時局講演をして頂きました。浜田先生にも深く感謝致します。多くの皆様にお支え頂き、国家運営を任された我々自民党は結果でお応えするしかございません。退路を断ち、国政復帰、政権復帰した私たちには激励は無用、叱咤を賜りますようお願い致します。
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ここでご報告がございます。今国会開会直前に自由民主党国会対策委員長代理を拝命することとなりました。
昨年12月に国政復帰して以来、自由民主党筆頭副幹事長として石破茂幹事長の補佐を務め、国会においては衆議院予算委員会の理事として、国家財政の柱である予算の成立に努めて参りました。在任中は本当に多くの方々よりご支援を賜り、職務を全うすることができました。
新たに拝命した国会対策委員長代理は、国会運営を担う大変な重責ですが、無事に職責を果たせるよう努力して参ります。

今国会は、安倍内閣が「成長戦略国会」と位置付ける重要な国会です。
安倍内閣は、昨年12月の発足時より、「強い経済の再生」を最優先課題として、いわゆる「三本の矢」を中心に経済対策を進めてきました。政権交代以降、経済指標等では確かに景気回復の傾向が続いていますが、賃金の上昇等肌で実感できるレベルにまではなかなか至っていないのが現実だと思います。
そこで今国会では、安倍内閣の経済対策の柱である「成長戦略」を着実に実行するため、成長戦略実現の具体策を盛り込んだ「産業競争力強化法案」の成立や、「国家戦略特区」を新たに創設するなどして、大胆な規制・制度改革を進め、「経済成長の起爆剤」となることを目指しています。

日本の再生は経済の再生から、という考えは、私も全くの同意見です。
年金や医療、介護等の社会保障制度財源の安定や、若者世代の就職や雇用の不安、地域の活性化等、現在の日本が抱える諸問題は持続的な経済成長がなくしては克服できません。
そして経済の再生を支えるのは、やはり優秀な人材です。人材の育成のために、政治がもっと教育に力を入れるべきだ、というのは私が政治活動を始めたころからの持論です。現在は国際化が進み、日本人の活躍も国内にとどまらない時代になりました。言い方を変えれば、世界で通用する人材を数多く育成することが、将来の日本の発展につながる、と言えるのではないでしょうか。
優れた人材には、技能や知識だけではなく、やはり「日本人」であることに喜びと誇りを持って欲しいと思います。そのためにも教育でしっかりと日本の歴史や文化、伝統を学び、さらにはかつての日本では当たり前であった年長者を敬う等、日本人としての「ふるまい」を身につけることも極めて大切だと思います。

現在では、本当に多くの日本人が世界で活躍するようになりました。一方で日本と諸外国の関係においては必ずしも順調ではありません。特に韓国や中国といった隣国との関係は多くの問題を抱えています。 日本は資源に恵まれず、利用できる国土も限られており、私たちの先祖、先人達は様々な工夫をしながら日本をここまで発展させてきました。それは今を生きる私たちも同様で、貿易を始めとして諸外国との関係で成り立っている国です。それゆえに日本にとって外交はとても重要です。
同時に、私たちは、私たち日本人の国益が脅かされている事態に対しては、冷静に、そして毅然たる態度で対処する必要があります。

自分たちの国は自分たちで守る。そのために必要なことは、憲法改正を含めて検討する。しかし当然のことながら、何よりまず争いを回避する、解決するための最大限の努力を続ける。できる限りのことを行う。勇ましいことを言うこと、行うことが目的ではなく、あくまで現実的に、そして理性的な解決策を追及する。

このような心構えでこれからも行動して参ります。



posted by team8ch at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヨコハマ
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