2012年04月09日

強い信念を持って日本を立て直す!!

自助・自立の精神で絆を取り戻す!! 〜安易に公助ばかりを優先せず、まずは自助・自立を〜
 
「自助」「共助」「公助」という言葉があります。まずは自分の力で行動し、自らを助く「自助」、次に家族や地域の人たちが助け合う「共助」、そして最後にどうしたって一人では生きていくことのできない人々に対して手を差し伸べる国や自治体からの「公助」です。
最近の政治家は「誰でも助けます」と云わんばかりに「公助」(生活保護や子ども手当てはその類)のことを口にしますが、本来はまず「自助」、つまり国民一人一人が自立して生活できる基盤を作ってから「共助」を促し、「公助」を考えるという順序が大事なのです。

 そこで、国としての自助・自立は、まず日本の経済を強くすることが大前提です。経済を強くすることによって、様々な分野に再分配することができます。日本が超少子高齢社会の中で消費税率の引き上げをはじめとするその他の税制改革や社会保障の議論を進め、結論を出すことは急務であります。と、同時に、単に公共投資を削るだけでなく学校の校舎や橋梁等の耐震強化、必要なインフラ整備を行う財政出動は雇用促進にも繋がります。

 戦後、資源の無い日本は先人たちの絶え間ない努力によって経済大国にまでなりました。そこには間違いなく、目標に向かって邁進する「自助」の精神、互いに思いやりながら協力をし合う「共助」、そして手を差し伸べるべき人への「公助」のバランスが取れていたように思えます。昨年の震災の後には全国各地から多くの支援や義援金が被災地に寄せられ、被災地からは感謝の声が数多く聞こえましたが、これこそ日本人が世界に誇る絆であり、勤勉さであり、他者を思いやれる心なのではないでしょうか。例えば生活保護に目を向けますと、現在の受給者は全国に200万人ほどおりますが、そのうち81万人が働ける世代であり、その中で就労しているのは僅か14万人程度です。本当に困っている人、自分の力では生活が困難な人は当然ながら継続して手を差し伸べる必要がありますが、働かずしてお金が貰えると考えている人も少なからずいるような気がします。仮にもし、受給者の中の働ける人が自立して生活保護から脱却してもらえれば、最大で5,000億円近い財政効果が期待でき、そのお金を本当に困っている人たちの為に使うことができるのです。

 他にも財政や社会保険制度と並行して、次代の人材を育成する教育制度の見直しも必要です。世界トップレベルの学力と模範意識を養成し、日本文化を理解し、継承・発展させることのできる人材を育成しなければならないのです。我々自民党が考える財政と人材育成の改革が実現できれば、日本は再び世界をリードする経済大国になれるはずです。


社会保障制度を見直せ!!
             
         〜いずれ現役世代1.3人で1人の高齢者を支える時代が到来する〜

 
現在の日本における社会保障制度(年金や医療・介護の給付など)は今から約50年近く前に整備されたものです。当時の日本は高度成長期の真っただ中にあり、人口構成だけを見ても、社会保障制度の担い手とされる現役世代の働き手(20歳以上64歳以下)が65歳以上の人口の9倍ほどおりました。しかし、少子高齢化が急速に進行していくにつれて、2011年にはとうとう2.5倍ほどにまでなり、その数値は年々低下しています。 
 
 そして、2015年にいわゆる「団塊の世代」(昭和22〜24年生まれ)と呼ばれる人々が65歳以上になり、2025年には75歳以上となります。この時、日本の高齢者人口は3500万人に達すると見込まれており、このままでは毎年度1兆円規模で増大していく社会保障関係費(現在は国の税収と公債金収入(借金)を財源としている)の収入と支出の差額がどんどん開き、有効な対策を取らなければ日本の財政は確実に火の車となります。
 
 その後も、いわゆる「団塊ジュニア」(昭和46〜49年生まれ)と呼ばれる世代が75歳以上となる2055年までには、日本の人口は1億人を下回って4人に1人が75歳以上になるとされており、65歳以上となると、現役世代の働き手が約1.3人で1人を支えなければならなくなります。同じ国に生まれた者同士、もう少し冷静にこの国が置かれている現実と向き合い、危機感を共有し、将来ビジョンを共に構築していく必要があるのです。

税制や社会保障制度の改革はできるだけ速やかに手を打たなければ、今後、どれだけ消費税率を引き上げても手遅れになってしまう時代が来てしまい、私たちの子どもや孫の世代に大きな負担を強いてしまいます。
もう人気取りの政策や綺麗ごとを並べる政治はしてはならないのです。
私も強い信念のもと国民の皆様への説明責任を果たし、暮らしやすい国づくりに努めてまいりたいと思います。
何卒、ご理解とご支援を宜しくお願い致します。


posted by team8ch at 09:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | かわら版
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